【砂糖】入門編

中級【入門編】

なぜこの「砂糖」をシリーズのテーマに取り上げていくのかという、疑問を持たれた方も多いと思います。砂糖は私たちにとって最も身近で、ほとんど全ての料理や加工食品に使われていると言っても過言では無い、お馴染みの調味料かと思います。

味付けの「さしすせそ」の最初の「さ」として、調理においてあらゆる場面で顔を出し、味を整え、そしてその甘さは人々の幸せの一端とまで表現されるようになりました。「甘いものは人を幸せにする」という言葉は、今までにあなたも聞いたことがあるかもしれません。

実際に砂糖を摂取すると、セロトニンやドーパミン、アドレナリンなどの神経伝達物質が分泌され、幸福感や癒やし、やる気などを感じさせてくれます。そのため砂糖をとること自体に危険性があるとは、ほとんどの人が思わないのです。

さて、砂糖は有害なのでしょうか?あなたも、今すぐインターネットで「砂糖」という言葉を検索すればきっとこんな感じで出てくるはずです。

そうです。こんなに身近な砂糖ですが、実は検索順位の3位で「砂糖 体に悪い」と出てしまうくらい、今砂糖の害に注目が集まっているのです。

そして興味深いのは、検索順位1位の「砂糖 種類」という項目です。あなたは今まで、あなたが使っている砂糖に対して、疑問を持ったことがあったでしょうか?

そして、そのうちのどんな砂糖が身体によくて、どんな砂糖が身体に悪いのか、そして検索順位6位にもある、「砂糖 害」とは一体なんなのか、疑問ではありませんか?

とはいえ、ネットの情報をそのまま鵜呑みにしてはいけません。もしかしたら、糖質に関する偏った考え方の結果、このような状況になっているのかもしれません。

ですので、誤解のないように申し上げますが、決して全ての「糖質」が悪いわけではありません。今後「食の知識」や「食事法」シリーズの方でも解説しますが、完全な断糖が必要な方は、ごく僅かな人だと思います。

糖質や砂糖と言っても色々あります。このシリーズでは「砂糖」を取り上げますが、砂糖の中でも有害度の強いもの、比較的有害度の低いものがあります。

このシリーズではまず、有害度の高いものを紹介して、その後シリーズの中で有害度の低いものを順に紹介していきます。そして両者を比較して、あなたが食事でどの砂糖を使うべきかを、検証していきます。

今日はその手前で、どういった糖質が身体に悪く、何を基準に選べばいいのか、しっかり解説していきます。

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